27歳で緊急脱出!仕事が嫌なので0円でセミリタイア!!

2020年6月に5年続けた仕事が嫌になり資産がロクにないまま勢いで辞めた人間の末路をお楽しみください

僕の欲望

どうもポテトです。

僕は学生を卒業し、社会人になって以来、必要なことをやってきた。

朝を起きるのも、車を運転するのも、スーツを着るのも、全て僕にとって必要なことだった。

 

そうやって必要なことで埋め尽くされた、僕の日常はとても退屈なものだった。

必要なことは決まり切っているから。

そこには意外性も新鮮味もない、空虚な日常しかない。

 

マンネリという、恋愛において、よく使われる言葉がある。

正確にはマンネリズムといい、「思考や行動などがワンパターン化し、新鮮さがなくなること」を指す。

正に僕の正社員時代の日常は、このマンネリズムだったと言えるだろう。

そして、おそらく、これは僕だけではない。

社会で雇用され働いている多くの人は、このマンネリズムの地獄を今も味わっている。

 

恋愛であれば、嫌になれば別れるだろう。

だが仕事となると、途端に別れることを皆が拒む。

その様相は、可愛い女子が汚いオッサンを拒む顔を、彷彿とさせるぐらいの勢いだ。オッサンにも優しくしてあげて……。

 

だが、それは悪癖ではないだろうか。

仕事を辞めると人生が終わるという恐怖。

その恐怖に平伏し、現状維持を望んだとしても、結局はマンネリズムの恐怖は消えないのだ。

 

ならば、いかに変化への恐怖があろうが、変化するべきなのではないだろうか。

現状が恐怖であるならば、リスクなどないのかもしれない。

もし、変化することで全ての恐怖を拭えたのであれば、過去の怠惰な現状維持という停滞は、過去の汚点として残ることになるだろう。

であれば、現在進行形でマンネリズムを感じつつも、そこに留まっている彼らは、今まさに過去の汚点を大量生産している真っ最中ということだ。

 

僕はそんな愚行はやめるべきだと考えた。

もちろん、人の感じ方はそれぞれなので、僕が他人の生き方に口を出すつもりはない。

だが僕はそう考え、行動した。

 

そして、今の僕はマンネリズムとは無縁である。

悪く言うと生活が安定してないと言えるだろう。それはもうグラグラ。ジェンガとかやると一瞬で負けそう。

 

だが、これはこれで悪くないと思うわけだ。

新鮮味を取り戻し、未来に向かって歩いている感じがする。

恐怖のない、自分が納得するための生活を作り上げる道。

それを作ろうと、思案するのはそれだけで楽しいものだ。

誰だって、なりたいものを思い描く時、顔を緩ませ明るい表情をするものだ。

今の僕はきっとそんな感じなんだろう。

 

僕は必要なことはやらず、必要でないものをやる生活をしたい。

それが僕の欲望だ。

 

必要で自分を埋め尽くすと、マンネリズムの地獄が待っているだけだ。

僕は不必要で自分を埋め尽くしたい。

アニメ、ラノベyoutube、散歩、カラオケ、テニス、ビリヤード、ダーツ、チェス。

 

どれも他人にやれと言われない。僕にだけ必要なものだ。

本来、人にとって必要なものとは、不必要なものであるべきだ。

それでこそ、他の動物とは違うという、人の威厳ではないだろうか。

 

だから僕はこれからも、威厳を保つために精一杯、心を込めて怠惰に生きるのだ。

 

さて――今日はなんのラノベ読もうかな……?

 

終わりに

(恒例のあとがきです)

僕のブログではちょいちょい、ラノベについて言及されますが、僕が初めて買ったラノベは「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」でした。

今でも僕が一番好きなラノベです。

初めて買おうとした時は表紙が萌え系っぽくて、ちょっと恥ずかしかったのを覚えています(笑)今は慣れてしまって、別になんとも思わなくなってしまった。僕は成長したのだろうか、それとも退化したのだろうか……。

 

ちなみに、初めて読んだラノベは、中学生のころ友達に勧められて読んだ「とある魔術の禁書目録  」でした。

こちらは中二病的な技名とかが意味不明で馴染めなかったのを覚えています(笑)

 

本棚はその人の性格が表れるといいます。

そして僕は自分の本棚を見せたくありません。

なのできっと僕は自分の性格を見せたくないのかもしれません。

(だって、ほら、萌え系のラノベばっかりだし、恥ずかしいじゃん……。)

 

そんな僕もブログをやりだしてからは多少は自己開示するようになっているのだから、いい傾向なのかもしれません。

願わくば、僕の内面が人に見せられるものに変化してもらいたいもんだ。

そんな欲望を出しつつ、今日も僕はブログを書き終えるのであった……。