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【闘病生活】線維筋痛症について【精神病】

どうもポテトです。

本日は僕がここ数年患っている病について話します。

大して楽しい話ではないので、そういう話が苦手な方は今日は読まないで下さい🤣

まぁこれは労働のせいと行っても過言ではないので、無職ストーリーの一つとして読んでもらうといいかもしれませんね。

 

繊維筋痛症とは

・現代でも原因不明の病の一つ

・有力な説としては脳の痛みを感じる機能に問題があるらしい

・症状としては慢性的に身体中に様々な痛みを感じる

・慢性的な辛さゆえに鬱症状も合併してしまうことが多い

・身体の中でガラスが割れ、破片が身体の中にある感覚、そして痛い

・痛みで全身、または身体の一部が締め付けられる感覚に襲われる

 

ざっとこのような特徴があります。

 

まず僕自身は医者から線維筋痛症と診断されているわけではありません。ですが、非常に上記の特徴と一致することが多いです。

 

僕はアルバイトでショッピングモールのカート回収をしていたことがありました。

モール内を歩き回り、ひたすらに放置カートは回収して整理するというお仕事です。

つまり業務中はずっと歩きっぱなし。

一日2万歩以上、カートという重りをつけながら歩いていたのです。

それでも僕は精神的な楽さが好きで続けていました。

 

本人の気持ちは楽、しかし問題は徐々に表れるのです。

まず最初に膝が痛くなりました。一日寝たら治ります。

そしてまたたまに膝が痛くなります。一日寝たら治ります。

それを繰り返すうちにいつしか僕の痛みは寝ても治らなくなりました。

 

そして痛みのため仕事は止めることに。

だが一週間しても痛みは消えない。1カ月経っても消えない。

そうしてストレスを溜めていくうちに身体のいたるところに異変を感じるようになりました。

そう、もういっぱい歩いているわけでもないのにです。

むしろ身体を回復させるために寝ている時間が多かったでしょう。

 

それでも異変の数は増えていきました。
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