資産1000万円で脱サラしてセミリタイア! 実践した方法と副業の秘訣

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【不労所得】サラリーマンが実は持っているかもしれない不労所得

どうもポテトです。
不労所得といえば、株式や債券などを一般的にイメージします😌

これらは自分が働かなくてもお金が自分の代わりに働いてお金を運んできてくれます。
とても夢がありますね🥳

しかしながら株や債券はお金がないと買うことができません。
でも実はサラリーマンの皆さんはもう既に不労所得を持っている可能性があります。

サラリーマンが持っている不労所得とは?
それは有給休暇や欠勤です😎(笑)

 

休んでもお金が入ります🥹
そしてこれは企業によるのですが、欠勤しても日割りで全額給料が引かれるわけではなかったりする場合もあるんですよね。

もし欠勤しても日割りの50%しか引かれないような制度になっている場合、休んでいるだけで日給の半額は手元に入ったりします。そうなると自分の総合的な時給労働単価は毎日しっかり出勤するよりも高くなったりします。

まぁ一日分しっかり引かれるようなところだと労働単価は変わりませんけどね。
でも皆さんはご自身が所属している欠勤の減給割合の制度についてしっかり把握されていますか?

 

そこが大事なんです。成功するかわからない副業を進めているインフルエンサーは無視して確実に利益が出るところを取りに行く。そういう意識が必要なんです。

休むと会社の評価が下がる?
評価なんて大して変わらないので大丈夫です🤪
給料は働く場所や在籍年数で変わります。なので皆転職とかしてますよね。
一度会社に入ると後は機械的にルールで評価され続けるだけです。
欠勤が自分に有利な制度であれば使うだけです。

では参考にしてみて下さい。またね😎