どうもポテトです。
パチンコは僕の大きな収入源の一つで、今でも毎月10～30万ほど稼いでいます。
そんな僕が今回、パチンコの勝ち方を一から丁寧に解説していきます。
この記事を見るだけで、パチンコの理論的な勝ち方をマスターすることができます😁
（※ギャンブルに絶対はありません。この記事の情報はあくまで参考程度とし、各個の判断と責任で実施して頂きますようお願いします。ギャンブル等での損失に関しては、当ブログは一切の責任を負いかねます。）
パチンコの基本的なルールや用語説明
入店
受付などはありません。イメージ的にはゲームセンターのような感じです。スタッフはホール内を巡回していますが、台がエラーになった時などに遊技者をサポートしてくれます。空いている台は誰かに許可を取る必要もないので、自由に座って遊技しましょう。
レートを選ぶ
パチンコを打つためには玉をお店から「借りる」必要があります。レートとは1玉当たりの貸出料金のことを指します。レートは4パチと言われる1玉＝4円のものや、1パチと言われる1玉＝1円での貸し出しが一般的です。中には0.5パチや2パチといったものも存在します。
打つ機種、台を決める
パチンコには様々な機種があります。大当たりの確率、出玉性能などが違い、機種それぞれの演出を楽しむことができます。台の近くに説明書的な冊子がある場合はそれを見て検討するのもありです😉
パチンコのやり方・遊び方
台に座ったら、玉を借りるために現金をサンドに投入します。だいたい台の左側にサンドが付いています。現在ではほとんどのお店で1000～10000円札に対応しています。小銭は使えません。
玉を借りれたら、ハンドルを回して玉を打ち出しましょう。玉がスタートチャッカーに入れば図柄が回転し当たりの抽選をしてくれます。図柄が揃うと大当たりです。大当たりになるとアタッカーと呼ばれる場所が開き、そこに玉を入れることで大当たり出玉を獲得することができます。
途中で昼休憩を取る時は巡回している店員に報告すると30分～1時間程度の間、台を確保してくれますので、休憩終わりに継続して遊技することができます。
パチンコの終わり方・景品交換
遊技をヤメる時は、上皿、下皿の玉を全て、ドル箱・各台計数機に移動させます。出玉を入れたドル箱がある場合、呼び出しボタンでスタッフを呼び、ドル箱をジェットカウンターに運んでもらいます。獲得した玉をジェットカウンターに流して計測、玉数が印字されたレシートを受け取ります。レシートを持って景品カウンターへ向かいましょう。各台計数機の場合は出玉が計測されたカードが出てくるので、それを景品カウンターへ持っていきましょう。玉数が印字されたレシートか、玉数のデータが入っているカードをカウンターに持っていけば、店員さんが景品と交換してくれます。以上でパチンコの遊技が終了です。お疲れ様でした😁
用語説明
大当たり回数：大当たりを当選する確率
ラウンド数：大当たり時にアタッカーが開く回数
カウント：1ラウンドあたりのアタッカー入賞玉数
賞球数：アタッカーに玉が入った時に払い出される玉の数
電サポ回転数：STや時短などの電サポが開く状態に投入した際、何回転まで続くかを示した数字
確変：確率突入率に応じて確変に突入し、確変大当たりが継続することで出玉を増やしていくタイプ
ST：ST突入率に応じて確変に突入し、ST中に大当たりを引き当てることで出玉を増やしていくタイプ
時短：「時間短縮」の略。大当たり終了後に突入する入賞サポート、一定回転数まで持ち球を減らさず効率よく回すことができる
