どうもポテトです。
今日はパチンコ記事です😌
パチンコ店が過疎から復活する方法
パチンコ店にも過疎店、繁盛店と色々ありますが、
最近僕が目につくのは
4円のパチンコがスカスカの過疎で、
その分1円パチンコにジジババが密集してるお店。
なぜこういうお店が増えたのか?
それはパチンコの集客構造を理解していない無能な人間が店を仕切っているからです😅
4円パチンコに人がつかない理由は、客がどうせ負けると思っているからです😇
どうせ負けるなら1パチのほうが長く遊べるし……みたいな消極的な理由なんですよね。
勝てるなら皆4円打ちます。
勝てなくても期待できるなら4円を打ちます。
高設定が入っているかも!とスロットを掘ってみるのと同じで、まずはお客様に期待させる必要があるんですよね。
そしてお客様が何を見て期待するのか?
それは客の多さです。
つまり4円パチが過疎で皆打ってない……。つまりそういうことか……ってなっちゃってます🤣
4パチに客をつけるためには、4パチに客が必要という、ジレンマ。
集客構造がわかっているホール責任者は、このジレンマを乗り越えます。
それはプロを呼ぶという方法です。
一般のお客様はどれだけ賑わっているか、という雰囲気で台や店を選びますが、プロは違います。過疎だろうと、なんだろうと期待値さえあれば、終日打ちます。
つまり過疎から一般客をつけるためには、まずは玉やメダルを出して、プロを集客するんです。プロは雰囲気に関わらず、勝てる台だと判断したら朝から晩まで回します。玉もメダルも積みまくりです🥳
その様子を見て、一般客も「この店めっちゃ出てる!」と期待して、そのお店の常連になっていきます。そしてプロを必要としないぐらい一般客で店が埋め尽くされたところで徐々に期待値をなくして、プロを排除します。で、また過疎になってきたらプロを呼びます。その繰り返しです。
しかしながら、この集客構造を理解していない無能店長だと、
「負けない客は不必要」と軽率に判断して勝てる台を置きません。
なので、もちろんプロはきません。
きたとしても、それはハイエナ稼働だけです。ちょっと勝って即退店を繰り返すだけです。で一般客は「ハイエナされた!」とイライラします。余計過疎まっしぐらです。
しっかり勝てる台を置いていたらハイエナは湧きません。だってハイエナで稼ぐより、平打ちで打てるほうがプロとしての理想ですもん。つまりハイエナがいるってことはそれだけ勝てる台を置いてないってこと。少なくともプロはそう判断しているということです。つまりハイエナが湧く店は糞店です😇
もちろんどんな優良店でもハイエナは湧く可能性はありますが、ハイエナしかしない人が生まれるのは100%店の責任です。イベント日に高設定なり回るパチンコなり置いていたら、必ずプロは食いつきますから😌
①プロを呼んで、雰囲気をよくする
②それに釣られて一般客が増える
これを理解していないホール運営者はダメですね🤪
そしてそれを理解していないプロもダメです。
つまりは、一般客や店に迷惑をかけるピンプロ、軍団。
パチンコ店に勝たせて貰っているという意識がないピンプロ、軍団。
そういう人たちは自らの立ち位置をわかっていないバカと言えるでしょう。
プロは自分の力で勝っているわけではありません。
勝てる環境があるから勝てるんです。
つまりはプロにとってのお客様は「一般客とお店」になります。
そういう意識を持つ必要があるんじゃないかなと僕は思いますね。
まぁ一般客が「態度が悪い軍団がいる!」と思っているのは実は全然勝ってないただの学生の集まりだったりすることもあるので、一概に態度が悪いプロばっかりってことはないですけどね。出禁にならずに長くこの業界で食べている人ほど上記のような意識の人が多いんじゃないかな。プロ臭や軍団臭はなるべく消して、迷惑がかからないようにひっそり稼働するのが本当のプロです😌
最近は情報ばかりが先行しているあまりに、頭の悪いホール責任者とプロが増えている気もしますね。それでもやっぱり繁盛しているお店はプロと共存しているところですし、この流れは変わらないでしょう。
まぁ僕としては勝てる店に行くだけなので、どこのホールが過疎になろうとどうでもいいですけどね😇
7月もパチンコ収支は6桁達成しました😋
8月も雇っている友達がジャギで3万発出してくれたので、もうすぐ6桁行きます(笑)
7月のブログ収支は相変わらずの4桁でした😌
最近、更新をサボりぎみですが、気が向いた時に適当に更新しますね🤣
それでは次回の記事でまたお会いしましょう。ポテトでした😌