どうもポテトです。
こちらは他ブログから引用した文です。
人生が短すぎて、考えだすとへこむ。うまくいってもこの先40~50年しか生きられないなんて。というか、定期的にこの悩みに襲われてがっくりしている。時期的には大学入学後くらいから。この話を友人に話しても、共感を得られたためしがない。つまり、どうせ終わっちゃうんじゃ、何もする意味ないじゃん……という虚無感。でこの悩み?を忘れているときには、基本的にはポジティブに生きていられる。だから、現実世界の私を知るほとんどの人は、私のことを超ポジティブな人間だと思っていると思う。でも、ふとした拍子にこの考えが頭をもたげてくると、なんかもう全てがどうでもよくなるというか。絶望というか。必要以上にお金を貯める意味もなければ、何かを苦労して成し得る意味もない。ましてや国のため社会のために何かするなんてとんでもない。だって、どうせ私は〇んじゃうんだもん……。
人はどうせ死ぬから、何しても意味ないじゃんという、著者の悩みについて、無職の僕が意見しようと思う。
気持ちはわかります
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